玄米は白米とどう違うの?

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玄米は精米する前のお米なので、全体が糠でおおわれており、茶色っぽい色wしています。

この糠と胚芽に栄養素が含まれていますが、食感がぱさぱさしていたり、固いため食用に向かないとされてきました。

その為、玄米をそのまま炊飯するよりもフレークやビスケットなどの加工食品として食べることが多かったようです。

しかし、最近では炊飯器にも玄米を炊飯するための設定があったりと、食べる人が増えてきています。

玄米の栄養素(水稲めし100g当り)

エネルギー
165kcal
タンパク質2.8g
脂質
1.0g
炭水化物
35.6g
ナトリウム(食塩相当量)0g
カルシウム7mg
マグネシウム49mg
リン130mg
ビタミンB1
0.16mg
ビタミンB60.21mg
葉酸10mg

さすが玄米といったところでしょうか。

カロリーはほぼ白米と同じですが、カルシウムは白米の2倍、マグネシウムはなんと7倍も含まれていて、ミネラルが豊富なことがわかります。

ビタミンB1、ビタミンB6も8倍から10倍も含まれています。

白米に比べて栄養価が高いというのは間違いではないことがわかりました。

毎日の食事でこれだけ栄養価が違うと積もり積もって差は大きくなりそうです。

玄米食にハマる人の気持ちがわかります。

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発芽玄米

発芽玄米も玄米が注目されるようになって話題になりました。

その名の通り芽が出た玄米のことです。

玄米を水に浸して24~48時間ほど置いておくと芽が出ます。

この発芽玄米が注目されたのはアミノ酸の一種であるGABAが豊富に含まれている点です。

一説に玄米の2~3倍、白米の10倍とされています。

GABAは血圧を抑制する効果があるとされ、ストレス対策や睡眠の調整作用があるのでは、とされているものです。

ストレス社会において重要なアミノ酸であるととらえられているわけです。

また水に浸け、芽が出ることで糠の部分も柔らかくなり、白米と同じように炊飯することができ、玄米に比べお手軽なことも注目集めたポイントでしょう。

それではそれ以外の栄養素はどうでしょうか、見ていきましょう。

発芽玄米の栄養素(水稲めし 100g当り)

エネルギー
167kcal
タンパク質3.0g
脂質
1.4g
炭水化物
35.0g
ナトリウム(食塩相当量)0g
カルシウム6mg
マグネシウム53mg
リン130mg
ビタミンB1
0.13mg
ビタミンB60.13mg
葉酸6mg

数字の上では玄米と同じくらいといったところでしょうか。

玄米に比べて特別栄養素が高いわけではありません。

しかし玄米に比べて食べやすく、栄養素は変わらないというのは大変魅力的です。

まとめ

栄養素だけで見ると白米よりも玄米や発芽玄米の方が優れているという結果になりました。

最近の炊飯器には玄米や発芽玄米の炊飯設定があるものも販売されていますから、いつもの白米から玄米食に変えてみるのも良いかもしれません。

それでも白ご飯はおいしい!

炊飯器の買い替えはちょっと抵抗がある方やとりあえず試してみたい方にはレンジで簡単に食べれれるパックご飯で試してみるのがいいでしょう。

一食から試すことができるので手間も買いすぎることもありません。

パックご飯で試してみようかなと思われた方は、このサイトでは玄米ご飯のパックご飯のレビューもしていますので、是非参考にされてください。

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