玄米は白米とどう違うの?

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いろんなお米

最近はパックご飯でも玄米や麦飯など白ご飯以外の商品もよく見かけるようになりました。

また健康食としてあえて白ご飯ではなく玄米や発芽玄米を食べる方も多くなってきたと聞きます。

それほどまでに白ご飯と栄養価に差があるのでしょうか。

今回は白ご飯と玄米、発芽玄米を比較してみました。

比較するのはパックご飯でも栄養成分表で表示されている

  • エネルギー
  • タンパク質
  • 炭水化物
  • 脂質
  • ナトリウム(食塩相当量)

に加えてミネラルとビタミンを比較するために

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • リン
  • ビタミンB1
  • ビタミンB6
  • 葉酸

の6点についても比較していきます。

また栄養価については 日本食品標準成分表2015年版(七訂) (文部科学省)によります。

早速それぞれのお米の栄養価と味などを比較してみましょう。

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白米

まずは白米です。精米、精白米などととも呼ばれ、玄米を精白したお米のことです。

精白とはお米の場合、胚芽(はいが)と糠(ぬか)を取り除いたものです。

取り除かれるのは玄米の状態の約10%ほどとのことです。

この取り除かれる胚芽や糠にビタミンやミネラルが多く含まれることはよく知られていることなのですが、残念ながらおいしくありません。

玄米のままでは食感や風味などおいしく食べにくい状態なのです。

その食べにくい状態をよりおいしく食べるための状態が精白させたお米と言えます。

白米の栄養価(水稲めし100g当り)

エネルギー
168kcal
タンパク質2.5g
脂質
0.3g
炭水化物
37.1g
ナトリウム(食塩相当量)0g
カルシウム3mg
マグネシウム7mg
リン34mg
ビタミンB1
0.02mg
ビタミンB60.02mg
葉酸3mg

うるち米のごはん100g当りの栄養素です。

パックご飯のものと大差ありませんね。

思った以上にリンやマグネシウムなどミネラルが含まれていました。

玄米

続いて玄米を見ていきましょう。

玄米は稲の実である籾(もみ)から籾殻(もみがら)を取り除いただけのものです。

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