パックご飯を電気、水なしで食べる方法

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レンジで簡単に食べることができるパックご飯。

白米だけでなく、炊き込みご飯やピラフなど様々なメニューが楽しめます。

忙しいサラリーマンや一人暮らしの高齢者でも簡単に少ない量から食べることができるので便利です。

一方でよく聞くのは非常食としても使える、という話。

前々から思ってたんですが、パックご飯を食べることができる状況ってそこまで非常事態ではないですね。

商品パッケージによるとパックご飯を食べる方法は電子レンジでチンするか、湯せんするか、のいずれかです。

ということは電気、水、ガスと使わなければいけないですよね。

ライフラインが繋がっている以上、非常事態と言えないのではと思っていました。

メーカー側も非常食にもなる、と言っている以上は何か方法はあるはずです。

そこで今回は非常時パックご飯を食べる方法を試してみました。

状況毎に紹介します。

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停電の時

停電になって電子レンジが使えない、という状況になった場合には湯せんで調理します。

レトルトカレーと同じ要領で鍋に水を張ってパックご飯を入れます。

そのまま火をかけて15分以上加熱します。

パックご飯はフィルム(ふた)を上に向けることをお忘れなく。

注意点は鍋のそこにパックが触れないようにすること。

つまりそれだけの水を入れることです。

この場合、水は飲料水でなくても可です。

また耐熱性の袋があればそれに移して、湯せんすることで時間を10分に短縮することができます。

ガスが止まっている場合はカセットコンロを使いましょう。

停電かつ断水時

今度は水も止まってしまった場合です。

計画断水になってしまった場合なども考えられますね。

水がない場合、サトウ食品のホームページでは、防災グッズとわずかな水で加熱する方法が掃海されています。

発熱体と加熱袋のセットに水を入れて加熱する方法です。

この方法で30分程度加熱すれば、食べられるようになるようです。

気温が低い時にはタオルなどで包むといいようです。

やはり日頃から防災グッズの備えるということが必要になります。

カイロで加熱する

上記の発熱体と加熱袋で調理できるなら、いわゆるホッカイロで加熱できるんじゃないかと考えました。

特別なグッズを使用しなくても加熱できるのであれば、いざというときにも安心ですよね。

こちらは実際にやってみました。

使用するもの

ホッカイロ10個とタオルを使用します。

ホッカイロは最高70℃、平均58℃のものを使用しました。

タオルはフェイスタオルを二枚準備しました。

小さいタイプなので多めに準備しました。

サイズが大きいものならもっと少なくてもよかったかもしれません。

そしてご飯は「マルちゃんのあったかごはん」パッケージが薄めなので温まりやすそうです。

やってみる

カイロをパッケージから開けてパックご飯に乗せます。

ご飯の下にも6つカイロを置いてあります。

カイロは振って熱くなってきたのを確認してから置きました。

保温のためにタオルで巻きます。

このまま45分程おいてみます。

できあがり

タオルを開けると結構熱くてびっくりします。

ふたを開けてみると普通に出来上がっているように見えます。

食べてみましたが、しっかり温まっています。

時間はかかりますが、食べられるようにできました。

今回は防災グッズの時間よりも多めにしましたが、もっと短くてもいいのかもしれません。

いざというときのために、防災グッズかカイロなどを準備しておくと何かと便利ですね。

万が一の時にもご飯が食べれるようパックご飯にカイロを準備しておいてくださいね。

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コメント

  1. ひろ より:

    パックご飯
    夏場なら車のダッシュボードとフロントガラスの間に置いとけば食べれるようになります 実験済みです